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Awards and Initiatives賛同するイニシアティブ・評価

本投資法人及び本資産運用会社では、保有する物件の持続可能な資産価値向上及び重要な経営課題の一つである「優秀な人材の確保・開発・維持」のため、以下のような外部評価機関による評価制度を積極的に活用し、また国内外のイニシアティブへ賛同しています。

GRESBリアルエステイト評価

GRESBは、不動産セクターの環境・社会・ガバナンス(ESG)配慮を測る年次のベンチマーク評価であり、責任投資原則(PRI)を主導した欧州の主要年金基金グループを中心に2009年に創設されました。有力な機関投資家が投資先の選定や投資先との対話にGRESBデータを活用していることからGRESBの注目度は高く、毎年の評価には世界で多くの不動産会社、REITや不動産私募ファンドが参加しています。
本投資法人は、2023年GRESBリアルエステイト評価において、総合スコアでの相対評価による「GRESBレーティング」で「3スター」(最上位は「5スター」)を取得しました。また、ESG推進のための方針や組織体制等を評価する「マネジメント・コンポーネント」及び保有物件の環境パフォーマンスやテナントとの取組み等を評価する「パフォーマンス・コンポーネント」双方での高い評価を受け、「Green Star」評価を取得しました。

TCFD提言への賛同

本資産運用会社は、2021年10月にTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言への賛同を表明するとともに、国内賛同企業による組織である「TCFD コンソーシアム」へ加入しました。
TCFD(Task Force on Climate-related Financial Disclosures)とは、G20 の要請を受け、金融安定理事会(FSB)により、気候関連の情報開示及び金融機関の対応をどのように行うかを検討するために設立された国際イニシアティブです。TCFD は、企業等に対し、気候変動関連リスク及び機会に関する「ガバナンス」「戦略」「リスク管理」「指標と目標」について開示することを推奨する提言を公表しています。

また、TCFD コンソーシアムとは、TCFD 賛同企業や金融機関等が一体となって取組みを推進し、企業の効果的な情報開示や、開示された情報を金融機関等の適切な投資判断に繋げるための取組みについて議論することを目的として設立された組織です。
本投資法人並びに本資産運用会社では、TCFD に基づく情報開示の拡充に取組み、引き続き ESG への取組みを積極的に推進していきます。

責任投資原則(PRI)への署名

「責任投資原則(PRI:Principles for Responsible Investment)」とは、2006年に当時の国連事務総長コフィ・アナン氏により金融業界に対して提唱された投資原則であり、6つの原則が示されています。
原則では、投資の意思決定にESG課題(環境、社会、企業統治)を組み込むことが提唱されており、これらの視点を意思決定プロセスに組み込むことで、長期的な投資パフォーマンスを向上させ、受託者責任を更に果たすことを目指しています。
本資産運用会社の親会社であるケネディクス株式会社は、責任投資原則(PRI)へ署名しています。責任投資原則(PRI)の実践を通じて、不動産アセットマネジメント会社としての責任ある投資運用を目指して参ります。

21世紀金融行動原則への署名

「21世紀金融行動原則」は、持続可能な社会の形成のために必要な責任と役割を果たしたいと考える金融機関の行動指針として幅広い金融機関が参加する起草委員会により2011年10月にまとめられました。
署名金融機関は、自らの業務内容を踏まえ可能な限り7つの原則に基づく取組みを実践するとしています。業態、規模、地域などに制約されることなく、協働する出発点として位置づけられていることも特徴の一つです。
ケネディクス株式会社及び本資産運用会社は、21世紀金融行動原則へ署名しています。21世紀金融行動原則の実践を通じて、不動産アセットマネジメント会社としての責任ある投資運用を目指して参ります。

健康経営優良法人の認定

健康経営に係る様々な取組みの実施等により、本資産運用会社は日本健康会議が優良な健康経営を実践している法人を認定する「健康経営優良法人2024(大規模法人部門)」に認定されています。
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組みや日本健康会議が進める健康増進の取組みをもとに、「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。