Strengthsケネディクスグループの強み
ケネディクスとは
ケネディクスグループは1999年に不動産ファンドビジネスに本格的に参入して以降、一貫して不動産ファンドの資産運用に携わり続け、多数の私募ファンドとオフィスビル、賃貸住宅、ヘルスケア施設、ホテル、商業施設、物流施設等を投資対象とする上場リート及びオフィスビルを主な投資対象とする私募リートを運用しており、柔軟性と機動性を活かして成長を続けています。
ケネディクスグループ

(注1) |
開発ファンド等については主にケネディクス株式会社で運用しています。 |
(注2) |
2023年11月にケネディクス・オフィス投資法人がケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人及びケネディクス商業リート投資法人と合併し、KDX不動産投資法人に名称変更しました。 |
ケネディクスグループのAUM
|
多種多様な用途の物件と、多種多様な投資ニーズを持った資金の運用に関与しております。 |
|
受託資産残高(AUM)は約4.6兆円(2024年12月末時点)と国内最大級の規模を誇ります。 |

(注) |
ケネディクスグループでは、以下の基準で受託資産残高の集計を行っています。 |
|
・ |
ケネディクスグループがアセットマネジメント業務等を受託している不動産案件が対象です。 |
・ |
取得時の物件購入価格(税抜)で集計し、取得付随費用やバリューアッド費用(物件価値を上昇させるための資本的支出)等のコストについては、本来は会計上の簿価を構成するものですが、受託資産残高には含まれていません。 |
・ |
ケネディクスグループが一時的に自己勘定で取得し、アセットマネジメント業務等を行っている物件を連結対象不動産と表記しています。 |
・ |
ケネディクス株式会社の関係会社で資産運用を受託している REIT 物件も含まれています。表記については以下のとおりです。 |
REIT(メインスポンサー): |
KDX不動産投資法人及びケネディクス・プライベート投資法人 |
REIT(サブスポンサー) : |
日本ロジスティクスファンド投資法人、プレミア投資法人※及びAmanahRaya Real Estate Investment Trust |
|
・ |
受託資産残高(AUM)は、今後の受託資産の売却等により減少する可能性があります。 |
|
※ |
プレミア投資法人のAUM(2,467億円:2020年9月末時点)が2020年10月以降ケネディクスグループAUMの計上対象外となっています。 |