投資法人の特徴
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Portfolio Dataポートフォリオデータ

不動産マーケットにおける取引市場規模、流通性、不動産の需給及び価値の安定性、テナント層の分散確保、運営管理面での投資経済性等を勘案し、オフィスビルを主な対象とする以下のポートフォリオ構築方針に基づく分散投資を行います。

ポートフォリオの概要

2024年9月30日現在

取得価格合計
189,698百万円
物件数
30物件
平均稼働率
98.1%
PML値
3.3%

用途比率

投資エリア比率

(注1) 取得価格合計は、2024年9月30 日時点の本投資法人の運用資産にかかる数値であり、百万円未満を切り捨てて記載しています。
(注2) 平均稼働率は、2024年8月31日時点の本投資法人の運用資産にかかる数値であり、小数第2位を四捨五入して記載しています。
(注3) PML値は、2024年9月30日時点の本投資法人の運用資産(底地物件を除く)にかかる数値を記載しています。
(注4) 用途比率及び投資エリア比率は、取得価格合計に占める各運用資産の取得価格の割合を記載しています。なお、小数第2位を四捨五入して記載しているため、合計は必ずしも100.0%になりません。
(注5) 「東京経済圏」とは、東京都、神奈川県、埼玉県及び千葉県の1都3県をいいます。

ポートフォリオ構築方針

本投資法人は、長期的安定とリスク分散を目的として、東京経済圏の主要都市に所有するオフィスビルを軸にポートフォリオを構築し、物流施設や商業施設、住宅、産業用不動産等、多様な用途の不動産への投資を通じて長期安定した賃貸収益の獲得とポートフォリオの持続的な成長を図っています。

ポートフォリオ構築方針